ジャーナリスト(3)事例1

パラメータの説明は前回までで完了し

今回から事例を紹介します。

出典

記事:”Ingredients of Journalistic Career” Journal of Astrology, July-August 2018, pp40-51.
著者:Deepak Bisaria

 

事例1:Kラーマ・ラオ

1896年11月09日
08:32:47
Chiral (Andra Pradesh)80E21;15N49

優れた編集者であり、独立運動戦士、

最初のラージャサバ(上院 राज सभा)のメンバー。

ラーマ・ラオは都市部において25紙以上の新聞で編者を務めましたが、

その中には印パ分離前のラホールとカラチも含まれていました。

かれが編者をつとめたおもな新聞社は以下の通りです。

the Times of India (Mumbai 1924)
the Hindu Times (New Delhi 1938)
the Sind Observer (Karachi 1921)
the People (Lahore 1936)
the Swarajya (Chennai 1935)
the Free India (Kolkatta 1934)
the Leader (Allahabad 1920)
the Pioneer (Allahabad 1928)
the Search Light (Patna 1950)

同僚は、多くの新聞社を渡り歩くラーマ・ラオ

「右ポケットに社説、左ポケットに辞表」

と評していました。

ラーマ・ラオは宗主国の大英帝国を批判した罪で半年間投獄されました。

マハートマ・ガンディーラーマ・ラオ

「戦う編集者(fighting editor)」と呼んでいました。

そしてNational Heraldを大英帝国が検閲で取り締まり廃刊に追い込んだとき

マハートマ・ガンディー「独立運動にとって悲劇だ」と形容しました。

1917年ラーマ・ラオは英文学科を卒業し、大学で教え始めました。

太陽/金星期でした。

期に、ジャーナリストとしてのキャリアを歩み始めました。

そして火星期とラーフ期に、ジャーナリストとして活躍しました。

5室を支配する木星は、太陽の星座に在住しています。

木星は歴史と関係します。

ラーマ・ラオが専攻した英文学は、

歴史と深い関わりがありました。

太陽は権力を表します。

当時、英語は植民地言語で、支配の象徴でした。

水星から数えた5室は土星です。

土星は高揚しています。

土星金星の星座に在住しています。

土星は古典文学、金星は詩歌・戯曲を表します。

ラグナ・ロード火星は、水星が支配する8室に在住しています。

10室を支配する太陽水星とコンジャンクトしています。

水星火星は、ジャーナリズムの惑星です。

ナヴァーンシャ(D9)では

水星金星とコンジャンクトし

火星にアスペクトされています。

ダシャーンシャ(D10)では

火星水星がアスペクトしあっています。

10室を支配する太陽は、D1でもD9でも金星の星座に在住しています。

金星はメディアを表します。

金星は、D1ではラグナに在住し、D9では友好な惑星の星座に在住し、D10では高揚しています。

ラーフ期、ラーマ・ラオは転職を繰り返しました。

ラーフは移動の3室に在住しています。

3室を支配する土星は12室に在住しています。

3室は、4室から見た12室です。

3室は、10室から見た6室です。

2室と5室(威厳)を支配する木星は獅子座の10室に在住しています。

1952年、ラーマ・ラオは上院議員に選出されました。

ラーマ・ラオの職業は安定せず、苦労の連続でした。

1室と6室を支配する火星が8室に在住しています。

10室を支配する太陽は、10室から見た3室に在住しています。

3室は執筆のハウスです。

3室を支配する土星は、10室の支配星とコンジャンクトしています。

これも執筆を表します。

土星から見た10室の支配星は、10室から見た6室に在住し

奮闘と競争を表しています。

(つづく)

※著作物から要約・引用するにあたり、わたしはラオ先生との間で契約を交わしております。

ジョーティシュ・サンクチュアリー │ ヴリンダーヴァン
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