5月に開催して好評だったライブWEBセミナー(無料)を明日(17日)と日曜日(21日)に開催します。
占星術の学習や鑑定現場での悩みや課題をみなさんと一緒に考えます。
日程は以下の通りです。
6月17日(水)15:00
6月21日(日)15:00
参加を希望される方は以下のURLからお申し込みください。
無料WEBセミナーのお申し込みとアンケート:https://forms.gle/Zhqttjhkh7AXyDbH8
今回も皆さんからの質問や疑問を一緒に考え、答えを模索していきましょう。
寄せられた質問
これまでに参加希望者から寄せられた悩みや質問の一部を紹介します。
「古典を読んでいますが、古典によってはヨーガの成立条件が微妙に違ったりしてます。清水先生は古典をどれくらい重視していますか?」
「英語が苦手で、英語書籍を読むのに非常に時間がかかります。友達少なく研究・ヒアリングできるホロスコープがあまり手に入りません。」
「質問に対して明確な、時期や方角が分からない。例えばいつ、どの方向に引っ越したら良いですか?とか、いつパートナーに出会いますかみたいな具体的な質問の回答にはどう答えを導いたら良いか?」
「最初のところで止まってしまっていて、次に進むまでに忘れていてなかなか学習が進まない。」
「出生時間がわからない人が多く、身近な人で試せないのが残念です。」
「直ぐにハウスの意味、惑星の象意が出てこない、資料を手に、わちゃわちゃしてしまう。」
「少しは頭に入っていますが。またヨーガの役割がとても重要だと思うのですが、それも覚え方等あれば教えて下さい。」
「チャートを読む時、様々な理論を統合して、全体を捉える力を身につけたいと思います。」
「周囲で出生時間が分からない人が多いこと。」
「自分の出生時刻が不確かなためアセンダントを模索中」
「自分の読み方が、こじつけに思えてならない。どのように判断したらいいか知りたい。
「広く深すぎで、こんがらがります。惑星やハウスの象意もたくさんでどれが正解かが難しい。
惑星とハウスの象意がとにかく難しい。実際に物事に当てはめる時に重要となる象意の選び方がとても難しい。」
「今後仕事として鑑定していく場合のスキル(最低これだけは・・)を聞きたいです。」
「妊娠・出産のタイミングは、夫婦両方のホロスコープに出産の兆候があらわれている必要がありますか?」
「カーラサルパヨーガは存在しないと主張される根拠はなんですか?」
「減衰、6-8の絡み、ディグリーコンジャクション、ヴァルゴッタマ、方角…等々あるときに、どれが優先されるのかがよくわかりません。」
「例えば、妻には強くあらわれているけれど、夫にはあらわれていない場合は出産には至らないのでしょうか?」
「私の場合D1(獅子座ラグナ)とD9(天秤座ラグナ)で機能的吉星と凶星がほとんど入れ替わります。この場合、どのように判断したらいいでしょうか?」
「ダシャーはプラティアンタルまでを見るとのことですが、例えば、今、土星―火星―木星期の場合、第1室として見るのはどの惑星でしょうか。」
「土星の支配しているハウスの象意+土星の在住しているハウスの象意+土星の象意が19年のメインの運気となり、短く変化していくアンタルの火星を第1室としてみればよいのでしょうか。」
「ヨーガの発現する時期はどう読めばいいのでしょうか。」
「傷ついていないハウスはホロスコープの持ち主にとって苦労することなく得られる事象ととらえてよいか。善人か悪人(に流されやすい)かホロスコープの傾向があり重要視する特徴があれば知りたい。」
「相性の読み方が知りたい。西洋占星術でいうシナストリー 的な読み方があるのかどうか。」
「「パクリ」についてお伺いしたいのですが、勉強することとパクることはどう違うのでしょうか。」
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