マンデーン

アメリカ大統領不正選挙①:DS掃討作戦が世界規模ではじまった

今回の記事は、サイモン・パークスを中心に張陽さんなどのいわゆる保守系の動画とトランプ・チームのリン・ウッド弁護士のパーラーでの投稿を参考にしています。

メインストリーム・ニュース(地上波・衛星のテレビ、新聞報道)しか見ていない人は、おそらく何が書かれてあるのか理解できないかも知れません。

いわゆる保守系の動画をネット上でたくさん見ている人にとっても、どちらかというとやや楽観的すぎる内容かも知れません。

これから書く内容の真偽を確認するすべは私にはありません。 間違っている可能性も少なくありません。

ですが、重要な内容だと思うので、あえてリスクをおかして書くことにしました。

もしはずれたら、そのときは謝ります。

 

ディープ・ステートの排除がはじまった

 

突然ですが、一昨日あたりからディープステートの排除がはじまりました。 アメリカ連邦軍が動いています。

ディープ・ステート: 闇の政府DS。高級官僚の一部がトランプを大統領として認めず、ディープステートを形成して弱体化を図っていると唱えてきました。

当然ですが、トランプ大統領の命令のもとで動いています。 しかし秘密裏に関係国・関連部署と連携しながら動いているので目立ちません。

主要メディアは報道していません。 とうぜん反トランプである主要メディアにこのような情報は提供されてません。

そもそも軍事行動ですから。

 

世界で起きている大停電の真相

 

ローマ、ベルリン、パキスタンで大停電が起きました。

大停電は、作戦行動時の被害を最小限に抑えるために容疑者のセキュリティー・システムをカットする目的で行われた可能性があります。

ローマベルリンでは、大統領選挙で使用された投票集計システム「ドミニオン」の関係者が逮捕されました。

ローマでは、ドミニオンの不正操作を指示した元首相、将軍、そして教皇と数名の枢機卿が逮捕されました。

ローマ教皇は、人身売買、麻薬取引、殺人など80の罪状で逮捕されたとされています。 ※サイモンは、教皇はすでに昨年夏に逮捕されていると言っています。今回のコロナウイルスに感染して死んだ、という情報もあります。

ベルリンでは、フランクフルトに指示を出してドミニオンを遠隔操作させていた人が逮捕されました。

パキスタンでは40%もの地域が停電になりました。 アメリカ製の戦闘機のジェット・エンジンが中国に供与されるのを妨害するためだったといわれています。6日にナンシー・ペロシ下院議長のPCが押収されたことを知った中国がパキスタンでの取引を前倒しにしてきたことを知った米国政府が、それを阻止しました。

 

NATO・北米軍事同盟の始動

 

ところで各国でこのような連携があるということは、軍事同盟のルートを通して軍事作戦が遂行されたということになります。

そう、トランプは反乱法にサインをしたようです。

もし同盟国のアメリカが攻撃されたら、他の同盟国は反撃しなければなりません。 いまその要件が満たされ、NATOや北米の軍事同盟が機能しているということなのでしょう。

反トランプ陣営の、これから逮捕されるであろう容疑者たちは身に覚えのある人たちばかりなので、下院議長のナンシー・ペロシの逮捕を受けていっせいに国外逃亡を図ろうとしているはずです。

ナンシー・ペロシは逮捕されていませんでした。修正します。

容疑者の国外逃亡を阻止するために、ケベックでは夜間外出禁止令が出され、カナダ国境の警備が強化されています。国境では渋滞により長い車列ができています。

容疑者のヨットやプライベートジェットによる国外脱出を阻止するために、アメリカ本土の東海岸と西海岸には湾岸警備隊海軍が警戒を強めています。

カルフォルニア州では移動制限が設けられ、要所に連邦軍が配備されています。

おそらく、アンティファなどによる夜襲やテロ、蜂起を抑える目的と、多数の容疑者が住む地域である、ということもあるのでしょう。

これから大物政治家、州知事、市長、警察署長、メディアの社主、映画俳優、ITジャイアントの社長などがどんどん逮捕されていくでしょう。

しかし、それはメディアでは報道されません。 反対に、アンチ・トランプの報道ばかりが加熱するでしょう。

なので「メインストリームメディアは一切信用するな」と、サイモン・パークスやリン・ウッド弁護士らは警告しています。

ロンドンでも短い時間ではあるが停電があるかもしれないとサイモン・パークスが述べています。

おそらくロンドン・シティーの大物億万長者の逮捕劇にまで発展するのかも知れません。

一連の逮捕劇が一段落するのはおそら2月いっぱい。

それから本格的な対中軍事制裁が始まるかもしれないですね。

すでにフランス、ドイツ、イギリスが太平洋に海軍力を展開しています。

 

メディア、ITジャイアントの今後

 

選挙詐欺に積極的に関わってきた、というか主導的な役割を果たしてきた大手メディアとITジャイアントは、これからたいへんでしょう。

CNN、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストをはじめ、大手SNS(ツイッター、Facebook、インスタグラム)やGAFA(Amazon、Google、Apple)の大粛正もとうぜん行われるでしょう。

もちろん法的な制裁、その結果の粛正です。

YouTuberらは大慌てするでしょう。 Facebookも大打撃を受けるでしょうね。

ネットビジネス業界では先頭選手の交代などを含む大改編が起きるかも知れません。

市場の反応は早いですね。

 

 

トランプの言葉の真意

 

トランプが「就任式に出席しない」と発表した真意は、①戦争(軍事行動)がおこなわれているときは大統領は交代しない、あるいは、②議会で就任式は行わず、ホワイトハウスでそのまま職務を続行する、ということだったのかも知れません。

アメリカ時間の火曜日水曜日要注意だそうです。

アメリカでは広範囲・長時間にわたる停電があるかも知れません。

インターネットが使えなくなることも考えられます。

「容疑者全員の逮捕が完了するまでの10日から12日の間に必要な食糧と日用品の準備をしておいてください」とリン・ウッド弁護士はツイートしました。

 

おぞましい組織犯罪

 

さて、反トランプの勢力は、誘拐、人身売買、小児性愛、レイプ、殺人、儀式などを行うおぞましい犯罪組織と関係しているようです。

ここからわたの妄想なのですが、おそらくこれらは一部の宇宙人(?)とも関係している可能性があります。

子供をレイプして殺し、生け贄として祭壇に捧げる儀式、そして子供を拷問し苦しませるときに分泌されるホルモンから作られる若返りの薬(アドレノクロム、などにかんする情報が、おそらくこれからたくさんリリースされるかも知れません。

 

それらの証拠動画なども、いずれ明かされるかも知れないし、あるいは、たんなる陰謀論・都市伝説・Qアノンに属するものとして処理されるかも知れません。

いや、じっさいにそうなのかもしれない、とも思います。

しかし

トランプは、UFO情報の公開を急いでいます。

それと関係するような気がしてなりません…。

以上は、わたしの妄想です。

ネットを検索していく過程でいろいろ発見した情報から膨らんだ妄想です。

真実でないことを願いたい。

 

ソース

 

■元CIA職員サイモン・パークス(1月10日)

 

ツイッターとパーラーへの投稿

以下は、ツイッターやパーラーに投稿された書き込みです。 ツイッターの書き込みはすぐに削除され、パーラーは昨日閉鎖されてしまい、もうそれらでホンモノを見ることができません。

■ロン・ワトキンス(アメリカ最大の掲示板の運営者)

「ペロシは昨晩、国境で制止させられました。そして、場所は明かせませんが、とある場所に連行されました。彼女は、軍事裁判にかけられます。そしていまシドニー・パウエル弁護士とリン・ウッド弁護士は、軍事裁判官の前にいます。今回の不正選挙に関わる19万5千件の起訴状を持っています。この起訴状にもとづいて、この週末から全員の逮捕が行われるでしょう。チーム・トランプが全員の逮捕を完了するまでの10日から12日の間に必要な食糧と日用品の準備をしておいてください」

■ロン・ワトキンス(アメリカ最大の掲示板の運営者)

「子供の性的人身売買と小児性愛(ペド)は、国境を越えて蔓延しています。摘発の対象となるのは、ジョーバイデン、バラク・オバマ、ジョン・ロバーツ最高裁判事、ヒラリー・クリントン、ナンシー・ペロシ、マイク・ペンス、ジェフリーエプスタイン、ビル・ゲイツ、さらに数千人以上にのぼります。証拠をこの目で見ました。決定的な証拠です。これは真に、善と悪の戦いなのです」

■リン・ウッド弁護士(トランプの弁護士)

「まもなく始まる停電に備えてください。トランプ大統領は緊急放送システムを使用しています。舵を取っているのは、勇気と信念の持ち主です。トランプは、法の支配にしたがってさらに4年間、舵を握ることになるでしょう」

「次の10~14日間、あなた方は多くの政府高官や裕福なエリートたちに関するショッキングな事実を知ることになるだろう」

「小児性愛&児童の性的人身売買に関する多くの証拠があります。これらの証拠をネットで発信することは、法律によって禁止されています。したがって証拠は、法廷でしか公開することができません。あなた方には、適切な時期に適切なルートを通して、選挙詐欺及びわたしたちの母国に対する、多数の者たちによる反逆行為の決定的な証拠が開示されるでしょう。おそらく最も衝撃的なのは、トランプ大統領の見事な手腕により、アメリカがようやく債務国から脱出することになるということです。私たちの金融システムは、紙っぺらをつかった詐欺にすぎません。これからいったん破産し、そして再出発することになります。そして所得税はタダになるでしょう。」

 

ジョーティシュ・サンクチュアリー │ ヴリンダーヴァン
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