昨日、ひさしぶりに市立図書館に行き、わたしがほんのすこしだけ登場する本を2冊寄贈してきた。
「流水りんこのインド占星術は深いぞ～」
「占術談義 ー田中要一郎 対談集」
（流水りんこ・田中要一郎両先生に感謝！）
この図書館は田舎にしてはけっこう立派なつくりで、天井が高く、広々としていて、ゆったりした安楽椅子があり、瞑想音楽のようなBGMが流れていて、いつもわたしはそこでぐっすり深いナップ（昼寝）におちいることができる。
母の介護が始まるまでは
この市立図書館に昼前後から夕方まで滞在し、
そのあいだにすっきりリフレッシュして帰ってくる。
そして
それから鑑定をする。
それが日課だった。
ここのところ母の介護やら深い積雪やらで
なかなか行く機会がなかった。
ほぼ3ヵ月ぶりだった。
生まれて初めてなにか故郷に恩返したできた？？ような気がした。
ただいま
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