今回は、サイモン・パークスのが1月11日に投稿したYouTube動画の要約を紹介します。
サイモン・パークスさんは、トランプ・チーム内部から情報を得ているようです。
トランプはすでに同盟国と連携して軍を動かしているので、多くは明かされません。
それでも、トランプ支持者への最低限の情報提供は、かれのような立場の人を通してこのようになされているのでしょう。
前回の記事と同じく、メインストリーム・ニュース(地上波・衛星のテレビ、新聞報道)しか見ていない人は、おそらく何が書かれてあるのか理解できないかも知れません。
いわゆる保守系の動画をネット上でたくさん見ている人にとっても、どちらかというとやや楽観的すぎる内容でしょう。
これから書く内容の真偽を確認するすべは私にはありません。
間違っている可能性も少なくありません。
ですが、重要な内容だと思うので、あえてリスクをおかして書くことにしました。
もし大きく外れたら、そのときはいさぎよく謝ります。
以下、要約です。
まもなく作戦がはじまる
・まもなく作戦が開始される。
・その合図は、ポンペオのツイッターの投稿なので注目してほしい。
・重要なのは投稿の内容ではなく、投稿のインターバルです。30分、10分と投稿の間隔が短くなり、そして5分間隔で投稿されるときがそのときである。5分間隔の投稿が数回続き、そして停止する。それが合図です。
・ポンペオのツイッターによる合図は、各地に配備された部隊の準備が完了したという合図であり、時計をそこでリセットしていよいよゲームが開始しされることを意味する。
そこで指示書を開き、ターゲットを再確認する。
そこで指示書を開き、ターゲットを再確認する。
・人々は、メインストリーム・メディアが停止するのを見て、はじめて何が起きているのかを知る。
・そのとき、トランプの緊急放送がすべてのメディア、スマホを通して配信される。
・作戦はアメリカ国外でも行われる。
(昨日、横田基地に米特殊作戦機が飛来しました↓)
(昨日、横田基地に米特殊作戦機が飛来しました↓)
・アメリカ連邦軍はトランプを全面的に支持している。
・トランプの敵は、トランプが2期目も大統領をつとめると「終わる」。
・トランプは演説のなかで、次の大統領の就任は「peaceful transition(平和な移行)」になるだろう述べた。
これは、トランプからトランプへの平和な移行である。
つまり、かれら(トランプの敵)がそれまでに一掃されているという意味である。
これは、トランプからトランプへの平和な移行である。
つまり、かれら(トランプの敵)がそれまでに一掃されているという意味である。
・すべて明らかになるので、それまで我慢してほしい。
いままで以上の困難が待ち受けているかも知れないが、必ず勝ちます。
いままで以上の困難が待ち受けているかも知れないが、必ず勝ちます。
・ディープ・ステートを排除する計画は、JFKが暗殺されてからずっと練られてきた。
これまでに延べ200人の将軍が、関わってきた(Qアノンのこと)。
・JFKの死が無駄ではなかったことを、まもなくみなさんは理解するだろう。
・これから、金融システムが大きく変わるだろう。金本位制に戻るだろう。
・どうか信用し続けてください(Don’t stop believing)。
ソース
■元CIA職員サイモン・パークス(1月11日)
※動画の中ではQアノンについても多く語られているが、要約のなかに訳出しませんでした。