シナリオ1:日本の近未来
アメリカ合衆国第三代大統領トーマス・ジェファーソンのことば。
もしアメリカ人が民間銀行に国の通貨発行権を渡したら最後、かれらは、最初にインフレ、そしてデフレを起こして、人々から財産を奪い始めるだろう。そしてある朝、子供たちが目を覚ませば、故郷を失い、祖先たちが開拓した土地までも失っていることに気づくだろう

日本に置き換えるとなんかそのままあてはまってしまう。
・1986年~1995年: インフレ
・1995年~いま現在: デフレ
そして気がついたら、C国に国土の多くを奪われている。

シナリオ2:米国大統領選挙とロシア革命
1917年の二月革命でケレンスキーは臨時政権を樹立した。
ケレンスキーは社会革命家であったが、革命家としては穏健で右派だった。
そして過激な左派のボリシェビキを侮っていた。
そして同年10月、もういちど革命が起きた。
今度はレーニンが指導したボリシェビキが10月革命を成功させた。
ケレンスキーは女装してロシアを逃れた(亡命)。
以後、ロシアは赤化した。

ケレンスキー → バイデン(あるいはカマラ・ハリス)
ボリシェビキ → 中国(あるいは民主党極左)
レーニン → 習近平
ロシア → アメリカ
と置き換えると、もしバイデンが大統領になった場合、アメリカでこれから起きることが見えてくる。
※レーニンは習近平ではなくて、カマラ・ハリスかも知れません。
そう、つまり
ケレンスキー → レーニン → スターリン
は
バイデン → カマラ・ハリス → 習近平(あるいは中共に感化された人物)
に対応するかもねってこと。
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