弾劾裁判が終わりました。
予想通りの結果でしたが、大きなサプライズもありました!
それは、今回の弾劾裁判で名演技を見せた下院議員ラスキン氏が、アカデミー賞に新設された政治部門賞にノミネートされたそうです。
Congratulations ラスキンさん!
そして、もちろんトランプさんにも。
一方、バイデン大統領(仮)は、残念ながら今回の政治部門賞のノミネートを逃しました。
もうすこし真剣に演技をしてほしかったですね。
皺(しわ)のメークもちょっと雑でした。
ゴムマスクの境界もはっきりわかりましたね。
大統領執務室のセットも映画「インディペンデンス・デー」の使い回し(お古)でしたね。
う~ん、残念です!!
大幅な改善の余地あり、です。
張陽さんのオリジナル動画:
トランプ・カムバックのシナリオ
ところで3日前の2月13日に他のブログに投稿した記事、「トランプ・カムバックのシナリオ」をここにも掲載しておきます。
小児性愛者たちがアメリカで、次々と逮捕されている。
この記事によれば、2月1日から5日までのあいだに38名が逮捕された。
最近(1月26日~2月1日)、カルフォルニア州で450名が逮捕されたばかりだった。
一連の逮捕劇は、いずれも囮(おとり)捜査(Sting Operation)のたまものである。
囮捜査は州をまたぎ、捜査機関の垣根をこえ、民間組織と連携しながら、半年あるいは数ヶ月間かけてじっくり犯罪組織を追い詰め、犯人達を捕捉する。
このような捜査は前例がなかった。
いままで、このような捜査をおこなうための資金も法的な裏付けもなかったからだ。
トランプ政権になってはじめてそれが可能になった。
とうぜんMSM(メインストリームメディア)は報道しない。
トランプの手柄にしたくないからだけではない。
いずれ自分たちに捜査の手が及ぶことになるのを知っているからだ。
トランプの置き土産の囮捜査がこの調子で継続するなら、映画界、音楽界、スポーツ界、政界、実業界、社交界のセレブ(有名人)、VIP、実力者らに官憲の手が及ぶのは時間の問題である。
しかしその前に、バイデン政権が関係法を改正し、活動資金源を枯らすなら、ひょっとしてそれを止めることができるかも知れない…。
違憲で無理筋なトランプの弾劾裁判にしても、どうせその最後の足掻(あが)きにすぎない。
でも、すでにターゲットのリストは用意され、捜査は密かに進んでいる。
そしてトランプは、弾劾裁判をよそにフロリダの日だまりのなかでゴルフを楽しんでいる。
これが、トランプ・カムバックのシナリオであろう。
元ボクサー、ロドリゲスさんの証言
ところで
この囮捜査について昨年6月の時点で告白をしていた元プロ・ボクサーがいた。
どうりで関係者が、トランプ再選を阻止するために手段を選ばなかったわけです。
元プロボクサーのデイヴィッド・ロドリゲスの証言です。
動画はいつ削除されるか分かりません。
念のため証言のテキストも載せておきます。
最後に、ホワイトハウスに多くの兵士が駐留している本当の理由を語る動画を紹介しましょう。
「多くの兵士たちがあまりにも悲惨な光景を目撃してその場で泣き崩れた…」そうです。
以上、ほんとうのところは真偽不明です。
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