マンデーン

ウクライナ危機はネオコンの戦争ビジネス!?

ひとつ前の投稿に続いて今回もウクライナ
日本のメディアではプーチンが一方的にヒール役(ワル玉)になっているが
トランプはプーチンとうまくやっていた。

親中のバイデン政権(背後にオバマ、CIA?)になってから
アメリカは反ロシア色を急に強めてきた。

 
そもそもトランプ政権の時から

ロシアゲートをでっち上げるまでして
民主党はトランプから政権を奪取しようと画策していた。

その問題は、いま特別検察官ジョン・ダーラムが追求している。

ひょっとすると民主党幹部らによる
国家反逆罪が成立しかねないところまで
追求の手が及んでいる。

そういう文脈で
今回のウクライナ危機について
ネットサーフィンをしてみると

このような投稿が
トランプ側の陣営に多く見られる

「ウクライナ政府の高官によれば、バイデンはゼレンスキー大統領に、『ロシアのウクライナ侵攻はもう事実上確定した。キエフは攻略される。準備しろ。』と語った。ゼレンスキーは反発し、バイデンに表現を弱めるように言った。」
 
このように報道したCNNに対してホワイト・ハウスはプレッシャーをかけ、報道を撤回させた。
 

「ウクライナのある国会議員は、
 バイデンとポロシェンコの会話を録音したテープを公開し、
 ブリスマ社がハンター・バイデンを保護するために
 金を支払ったことを明らかにした。」

「結局のところ、ハンター・バイデンの
 儲かるあやしいウクライナとのビジネスのおかげで、
 われわれはロシアと戦争しなきゃいけないのか?」

背景について詳しく知りたい人は、この記事を読むといい。

 

そして昨日アップされた及川さんの動画。

 

やはり民主党政権が今回の危機を演出しているのか?

アラブ諸国の民主化運動、ジョージア(グルジア)危機、前回のクリミア危機
いわゆる東欧と中東で過去20年間に起きてきたカラー革命のすべてに
CIAが関与していたという噂がある。

そこで気になるのが
ベトナム戦争勃発の口実になったトンキン湾事件である。

トンキン湾事件のときはどうだったのか?

なんとやっぱり
サブダシャーサブサブダシャーがまったく同じである。

木星/土星
木星/水星

なんか臭うなぁ~
ベトナム戦争を始めたときも民主党政権(ジョンソン政権)だったしなぁ…

 

 

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