昨年4月に第16期を開講して以来1年間お休みを頂いていたオンラインコース「ゼロから学ぶインド占星術」。
第17期がいよいよ3月22日夜に開講します。
コースの詳細および募集要項は、3月にはいってからブログ等で公開するほか、メールでもご案内致します。
いましばらくの間お待ちください。
そのかわりといってはなんですが…
2月24日(日曜日)に終了した16期コースの受講者からの感想をご紹介致します。
今回ご紹介する感想メールは、「はじめて占星術を学んだ」という方からのものです。
少し長いですが、その分、受講する前と後で気持ちがどう変化したかが読み取れると思います。
清水先生
お世話になっております。16期○○○です。
(この部分は連絡事項につき省略)
他にもインド占星術を教えている先生が何人かいらっしゃる中、
「先生の良し悪しは素人には正直あんまりわからない…! でも
大体どこを見てもKNラオ先生って名前は出てくるし、そういった人たちに
強い縁がある先生なら少なくとも後ろについてるものは信頼できるだろうな」と
思って清水先生の講座を選んだのがはじまりでした。
これ清水先生本人にお伝えするのはすごく失礼だな…とも思うんですが(ごめんなさい)
この選択は大正解だったな、と確信しています。
なんて言うんでしょう。圧倒的に経験値も手数の多さも段違いですし、
それを得るために支払ったものの多さを想像すると、頭の下がる思いです。
ただただホロスコープの読み方はこう、という薄っぺらなものでは断じてなく、
インドのどんな時代背景のもと伝えられてきたのかなど、
ヒンドゥー教の神様との結びつきは神話好きにはたまらないものでしたし(笑)
何よりインド占星術とどういうふうに向き合うべきなのか、という姿勢は
独学や本だけでは絶対に学べなかっただろうと思います。
(いや、読み方にしても何にしても、独学なんて
樹海に地図もコンパスもなく一人で飛び込むようで無理ですって)
最後の授業で出た、仕事がうまくいかなかった人の事例など、
表面化して伝えられるヒントの裏に広がるいくつもの要素を総合して考えること、
つまり人を観察するとはどういうことかも教わったように思います。
わたし、殆ど学が無いんですけれど、
教養ってまさにこうやって世界に奥行きを持たせてくれるものなのかもしれないですね。
今はまだ占星術に対して「ひらがなべんきょうしてます」レベルの理解度ですが、
復習やマラソンで少しずつでも頑張りますので、
もうしばらく、この教養の世界の端っこに居座らせてください。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
追伸1:
ジェイミニ、すごく面白いです!
JFケネディの父親の事例などすごくはっきり出ていて、
モニタの前で「すげええええええ!」って叫びそうになりました(笑)
買った直後は「なるほどわからん」と放置していたチャラダシャーの本を
その講義の夜の日に「なるほどこの事例こういう読み方するのか」と
ついつい夜中まで読みふけってしまいました。
プレディクティブレッスンの項など少しでも難しくなるとまだ流石に
「いややっぱりわからん」となってしまいますが、
これがもしわかるようになったらきっともっと面白い世界が広がっているんでしょうね。
追伸2:
(この部分は連絡事項につき省略)
長くなってしまってすみません…!
かさねがさね、よろしくお願いします。
○○
(追伸メール)
あとわたし先のメールで大事なことをお伝えし忘れていました。
長いようであっという間だった基礎コース、本当にありがとうございました!
?
お世話になっております。16期○○○です。
(この部分は連絡事項につき省略)
他にもインド占星術を教えている先生が何人かいらっしゃる中、
「先生の良し悪しは素人には正直あんまりわからない…! でも
大体どこを見てもKNラオ先生って名前は出てくるし、そういった人たちに
強い縁がある先生なら少なくとも後ろについてるものは信頼できるだろうな」と
思って清水先生の講座を選んだのがはじまりでした。
これ清水先生本人にお伝えするのはすごく失礼だな…とも思うんですが(ごめんなさい)
この選択は大正解だったな、と確信しています。
なんて言うんでしょう。圧倒的に経験値も手数の多さも段違いですし、
それを得るために支払ったものの多さを想像すると、頭の下がる思いです。
ただただホロスコープの読み方はこう、という薄っぺらなものでは断じてなく、
インドのどんな時代背景のもと伝えられてきたのかなど、
ヒンドゥー教の神様との結びつきは神話好きにはたまらないものでしたし(笑)
何よりインド占星術とどういうふうに向き合うべきなのか、という姿勢は
独学や本だけでは絶対に学べなかっただろうと思います。
(いや、読み方にしても何にしても、独学なんて
樹海に地図もコンパスもなく一人で飛び込むようで無理ですって)
最後の授業で出た、仕事がうまくいかなかった人の事例など、
表面化して伝えられるヒントの裏に広がるいくつもの要素を総合して考えること、
つまり人を観察するとはどういうことかも教わったように思います。
わたし、殆ど学が無いんですけれど、
教養ってまさにこうやって世界に奥行きを持たせてくれるものなのかもしれないですね。
今はまだ占星術に対して「ひらがなべんきょうしてます」レベルの理解度ですが、
復習やマラソンで少しずつでも頑張りますので、
もうしばらく、この教養の世界の端っこに居座らせてください。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
追伸1:
ジェイミニ、すごく面白いです!
JFケネディの父親の事例などすごくはっきり出ていて、
モニタの前で「すげええええええ!」って叫びそうになりました(笑)
買った直後は「なるほどわからん」と放置していたチャラダシャーの本を
その講義の夜の日に「なるほどこの事例こういう読み方するのか」と
ついつい夜中まで読みふけってしまいました。
プレディクティブレッスンの項など少しでも難しくなるとまだ流石に
「いややっぱりわからん」となってしまいますが、
これがもしわかるようになったらきっともっと面白い世界が広がっているんでしょうね。
追伸2:
(この部分は連絡事項につき省略)
長くなってしまってすみません…!
かさねがさね、よろしくお願いします。
○○
(追伸メール)
あとわたし先のメールで大事なことをお伝えし忘れていました。
長いようであっという間だった基礎コース、本当にありがとうございました!
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以上、掲載に関しましては許可を頂いております。
次回のメールでは、「すでにインド占星術を独学でそれなりに学んでいたんだけど、『ゼロから…』といううたい文句に受講をためらっていた…」という方からの感想メールをご紹介します。
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