1月28日、2017年に鑑定した女性からフィードバックを受け取りました。
鑑定したときは母子手帳がみあたらなくて、「母から『夜中ではない。日が昇る前』と聞いた」とだけいわれました。
そういう場合、それらしい誕生時刻を探りながら(つまり時刻修正をしながら)、鑑定を進めることになります。
そしてそれらしい誕生時刻にたどり着いてから、ようやくいくつかプレディクションを行い、ご質問にお答えしました。
ところが、最近になって母子手帳が見つかり、それをもとにホロスコープを作成したところ、
「清水様に検証してもらったホロスコープと全然違うものとなりました」
というご報告を頂いた訳です。
それを読んで…
「誕生時刻が違うのでもう一度看てほしいというご依頼なのかな??」
と思いきや、その逆でした。
どうもわたしが修正した誕生時刻の方が「正しいのではないか」「予言通りに推移している」というご報告でした。
それでじゃっかんの疑問点についてご質問をさせて頂くと同時に、掲載の許可をお願いしたところ、以下のようなメールを頂きました。

こちらこそお世話になっております。
掲載OKです。
母の記憶がはっきりとしていたと思いきや、
あまりにもあたっていたので、母子手帳の記録が書き間違いとかで間違っている可能性もあるのか
清水様の鑑定は、過去も未来(今)も当たっていたので、すごいと思います。
そして順番は前後しますが、わたしのプレディクションに関するその後の推移のご報告を、以下にご紹介します。

清水 様
ご無沙汰をしておりました。
2017年に鑑定をしていただいた○○です。
当時は母子手帳のない状態で鑑定していただきました。
その節はお世話になりました。
実は昨年、母が私の母子手帳を見つけまして
その時刻をもとにホロスコープを作ってみました。
それが、清水様に検証してもらったホロスコープと全然違うものと
検証時に前後のラグナでもみてもらっていたため、母子手帳の時刻から作ったホロスコープはずれているとすぐにわか
それでも、少し、検討してみましたが、まったく私の過去の人生と
め、気持ちが揺らぐことがなく、鑑定していただいてよかったと改めて
さて、鑑定の結果が一部出てきましたので、
ご報告をしたいと思います。
2020年ごろから多忙になるといわれておりましたが、
2019年から忙しくなりました。
2020年、これ以上忙しくなるとしたら恐ろしい感じです。
仕事の状況としては、楽観できない感じではありますが、
頑張ろうという意欲はありますので乗り切れそうです。
子供ですが、2019年の春ごろ、家を少しの期間、家をでる(留
と言われておりました。
そして、いろいろあって2019年11月より2020年3月まで
ました。
「あまり遠くに行かない。」
「数か月。」
「学校へ通う。」
「家を出る。」
と大当たりです。
今後のことが楽しみでもあり、また、気を引き締めなければならな
あと十年先を楽しみに頑張りたいと思います。
社会情勢も厳しくなってきましたが、
世界が平和であるよう、願っております。
最後になりましたが、清水様のご健康とご活躍をご祈念申し上げま
○○ ○○○
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