このブログを見に来るような人ならすでに気づいておられると思いますが
2030年まではいろいろあるでしょう。
2030年まではセム系の宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教)を中心とした、1000年来の対立(とくに十字軍以来のイスラム教vsキリスト教)が激化し、第3次世界大戦のような様相を呈するでしょう。
その間、この国(日本)は、どうやら国民の「生命と財産」を守るつもりがなさそうなので、国民はそういう政府を信用するとひどいめにあいます(すでにあっています)。
国民はそのことを自覚し、自覚した者から早々にサバイバルの準備を進めていかなければ生き残れなさそうです。
しかし2030年からはおそらくアジアの時代がはじまります。
そのときは、歴史的にアジアで脈々と文明を紡いできたインドと日本が中心になるでしょう(もし日本という国が滅んでいなければ・・・)。
※中国は、王朝が変わるたびにそれまでの伝統・文化が抹殺・上書きされるので、いまは文明といえるものは残っていません。いまあるのは中国共産党による全体主義だけですね。
インド占星術は、アーユルヴェーダやヨーガとともに、あるいはヴェーダや仏教の教えとともに、新しい文明の中心に据えられていくようになるでしょう。
「占星術はいずれ大学で教えられるようになる」(K.N.ラオ)
ラオ先生の近未来に関する予言は、おそらくかれがこれまでに接してきた200人以上のヨーギーたち、とくに占星術のヨーギーで師匠でもあったバースカラナンダジが見た未来ビジョンもその根拠に据えられているのであろうと、わたしは推測します。
リシ(聖仙)の系統に属する、ほんものの予言者は、ひそかに信用できる身近な者のあいだだけで見た未来ビジョンを共有する傾向があるようです。
わたしを含む、ラオ先生の生徒は、遠隔授業のなかで、これからどのようなことが世界に起きるかについておおまかに知らされていますが、その内容は口外しないようにと口止めされています。
なぜなら、心の準備ができていない一般大衆は、そういう予言を聞いただけで卒倒し、恐怖し、なにをしでかすかわからないからでしょうね。
それから、その内容と同じことを自分の予言だと語って顧客獲得に繋げようとする人が現れるかもしれません。
リシの系統の予言者・預言者・占星術家は、エンタメ系/ビジネス系のYouTuberのようにやたら予言を公開したり、乱発したりしないようですね。
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