ひとつ前の記事で2020年に憲法改正がありそうだ、と書きました。
それは、
今回の総選挙で自民党が圧勝する
からではなく(負けることはないと思うけど…)、
2020年までの間に日本を取り巻く環境が急激に悪化して
そうさせるから、ではないかと予想されるからです。
来年の日本のヴァルシャファラ・チャートをご覧ください。
日本建国図から導出されるヴァルシャファラ・チャートです。
このチャートから、日本の2018年4月29日からむこう1年先までを予想することができます。
もしあなたが多少でもインド占星術をご存じなら、
このチャートを見ると
まず「刮目」し、
そして「背筋が寒くなる 」
に違いありません。
詳細は書きません。
皆さんご自身で吟味してみてください。
わたしは1年以上前から「2018年、日本はやばそうだなぁ…」と身近な人たちにはなしてきました。
その根拠のひとつが、このヴァルシャファラ・チャートでした。
もちろん、それは地震などの天変地異かも知れません。
でも…その危機がだんだんと輪郭を現してきたような気がします。
参考記事:「米国が来年、北朝鮮に軍事行動をとる可能性が出ている」(産経新聞:2017.9.26)
「自らが先頭に立って国難に立ち向かっていく。トップである私の責任であり、首相としての使命だ」
安倍晋三首相は衆院解散を表明した25日の記者会見で、こんな覚悟を示した。
なぜ今、解散なのか-。記者会見では、むしろ消費税の使途変更に言葉を費やしたが、安倍首相の決断理由は一にも二にも、そこに北朝鮮問題があるからだ。わが国はまさに、戦後最大の安全保障上の危機に直面しているのである。
「米国が来年、北朝鮮に軍事行動をとる可能性が出ている」
政府高官は最近、こう明言した。そして「今年は対北経済制裁をやったばかりで、これからその効果と反応を見定める時期だからないが…」と続けた。
安倍首相はトランプ米大統領と頻繁に電話や直接の会談を続けており、今やトランプ氏の考えを世界で最もよく知る外国首脳だ。すでに米側から、何らかのシグナルを受け取っているものとみられる。・・・
リンク:安倍晋三首相「国難突破解散」 北情勢、未曽有の危機迫り決断
清水のマンデーン関係の過去記事「予言的中!?と書くと大げさですが…」はこちらから