
インド占星術研究家、ジョーティシュ・アーチャリア(Master of Astrology)、JJS代表。世界最大の占星術学校バーラティーヤ・ヴィディヤー・バヴァン(BVB)を修了し、ジョーティシュ・アーチャリアを授与される。その後、同校のリサーチコースに進み、インド占星術の世界的泰斗・KNラオから4年間にわたって直接学ぶ(2009.1~2014.5)。その間、占星術の発展に貢献したとして、ラメーシュ・チャンダー・チョーダリ・アワードを2回(2014と2013)、サロージ・メモリアル・アワードを1回(2010)受賞。その他、博士号(旧帝大)、英検1級、ヒンズー語(初・中級)[केंद्रीय हिंदी संस्तान, 2010.1~2012.6; हिन्दूगुरु, 2013.7~2014.6]なども取得している。スキーは1級の腕前。20代のとき、富士山頂からスキーで滑ったこともある。ヒマラヤ登山の経験もあるが、最近は高尾山から相模湖までの「ゆる~い18.5キロ」の山道をこよなく愛す。