父親の死がはっきり見えた!?

1月13日に鑑定した女性のケースです。

3歳のときに父親が癌で亡くなりました。

その話を聞いたあと、わたしは彼女のホロスコープをパターキリシタ・チャクラに変換しました(下図)。

すべての凶星(Ma、Sa、Ra、Ke、Su)が、ヴェーダ(赤い矢印)と呼ばれる干渉によってあるハウスを傷つけているのが見て取れます。

そのハウスは9室(9H)です。
9室父親のテーマをつかさどるハウスです。

さらに

彼女にとって死神の役割を果たすアルダヤメーシュの水星(Me)は、なんとその9室に在住しています。

そしてもうひとつの死神といってもいいダンデーシュの太陽(Su)は、土星とケートゥと一緒に死のハウス(8H)からヴェーダ(赤い矢印)によって9室(父)を傷つけています。

これは何を意味するのか…?

生まれたときの惑星配置を表すホロスコープが、すでに父親の身に差し迫りつつある不幸の徴候を刻んでいたことを意味します。

インド占星術には、このようなチャクラ(चक्र)とよばれるたくさんの秘密の図形が存在します。

ある一定法則にしたがってホロスコープ上の天体をそのチャクラ図に配当しなおすと、そのホロスコープを見るだけではわかりにくい過去生からのカルマ(कर्म)が、上に示したように浮かび上がってきたりします。

残念ながらチャクラの多くは、その使い方が失われています。

わたしが通ったバーラティーヤ・ヴィディヤー・バヴァン(インド占星術の学校)では、その失われた古(いにしえ)の叡智を現代によみがえらせるためのリサーチが鋭意が行われています。

今回紹介したパターキリシタ・チャクラはそのひとつです。


インド占星術には、今回紹介したチャクラのほかにも、ダシャーヨーガ分割図アシュタカヴァルガなど、他の占星術にはないユニークでパワフルなテクニックがたくさんあります。

そんなインド占星術をわたしたちと一緒に学んでみませんか?

私たちのグループでリアルと遠隔で教鞭を執っているバーラティーヤ・ヴィディヤー・バヴァンの現役・元教授、研究員たち(↑)です。

入門コースにあたる「ゼロから始めるインド占星術」第17期は、3月に開講する予定です。

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